【防災教育】防災訓練(火災)を実施しました(11/5)

瀬戸市消防本部から5名の消防士さんをお迎えして、6・7限を使って、防災訓練を実施しました。今回は、火災発生・全員避難を想定した訓練でした。

非常ベル(訓練)が鳴り、直ちに全員体育館に集合。消防本部の消防士さんから、火災時の煙の恐ろしさについて教えてもらいました。(下記参照)

その後学年ごとにわかれ、1年生はスモーク体験、2・3年生は消火器体験を行いました。人は危険が迫って初めて危機を感じます。火災発生時にはパニックに陥る危険性が高いので、この体験は本当によい機会だったと思います。

日ごろから防災意識を持ち、災害に対する心構えを身に付けると同時に、想定外の状況でも的確に判断し、何よりも「命(自分や周りの人々の)」を守る行動が大切であると学びました。

【消防士さんの話】

「火災発生時に最も恐ろしいのは『煙』である。煙は、のどをやけどさせて気道を塞いでしまうだけでなく、煙に含まれる一酸化炭素が脳神経をおかし、呼吸を含めた運動能力すべてを奪ってしまう。また、煙は、水平方向よりも垂直方向に速く拡散する(自転車くらいのスピードらしい)ため、あっと言う間に逃げ遅れてしまう恐れがある。万が一、火災に遭遇し避難する際には、①姿勢を低くし(床のレベルで)②方向を見失わないよう(壁に手を当てて)③訓練で実施したとおりに(落ち着いて)、避難して欲しい。少しの知識と注意で、被害を防ぐことができる。よく、『煙』の動きを理解して。」(KH)

 

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