防災事業「土のう作り体験」を行いました

「あったらいいな!!土のうで浸水から守ろう」運動。12月15日(木)に愛知県建設業協会、愛知県建設部建設企画課、愛知県建設業協会災害対策委員会会員各社の方々の協力により、社会貢献の一環として土のう作り体験が行われました。

台風や頻発する局地的な豪雨等の災害の際に、浸水防止として土のうは有効です。今回の防災事業を通して、生徒に災害への関心をもってもらうことを目的に行われました。

対象は1年生320名でしたが、寒空の中でも元気に、土のうの作成、運搬、設置に取組み、約800袋の土のうを製作することができました。特にラグビー部をはじめとし運動部の生徒が土のうの運搬や積み上げる際に力を発揮しました。日頃のトレーニングの力が活かされ、充実した時間だったと思います。協会の方が「いつもの2倍の土のうができました。」とほめておられました。(Y.U)

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