バンコク都高校生が瀬戸西高校を訪問しました

11月6日(月)バンコク都より高校生20名が来校しました。これは、愛知県が平成24年度にバンコク都と相互協力に関する覚書を締結し、平成25年度より開始されたバンコク都の高校生訪問団を愛知県に受け入れる事業の一環で実施されたものです。バンコク都高校生20名は、11時頃、瀬戸西高校に到着し、授業体験、本校生徒とのランチ、交流行事への参加、部活動体験などを行いました。

1校長あいさつと日程説明

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 英語や数学、家庭、美術などの授業を体験しました(英語表現の授業の様子)

36限、交流行事で吹奏楽部の演奏を披露しました

4合唱「こころの瞳」も披露させていただきました

5全校生徒で「恋ダンス」を踊り、盛り上がりました

6クリエイティ部が手作りした「はっぴ」をプレゼントしました

7業後には、茶華道部によるお点前を体験していただきました

8お見送りの様子(たくさんの生徒が集まってくれました)

1日だけの訪問でしたが、授業や交流行事、部活動で本校生徒にとっても大変思い出深い時間となりました。生徒会執行部の一人は、「英語での交流行事の司会はとても緊張しました。英語は苦手でしたが、とても良い経験となりました。」と話してくれました。生徒会、吹奏楽部、クリエイティ部、茶華道部そして一緒に「恋ダンス」を踊ってくれた全校生徒のみなさんありがとうございました。日が暮れるまで別れを惜しんでいる西高生の姿がとても印象的でした。

(特活部)

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