PTAバス研修旅行を実施しました

↑ 屋上から望む三重大学

↑ 屋上から望む三重大学

↑ 今回の行程です

↑ 今回の行程です

 

   

            

 

 

 

今年度のバス研修旅行は、国立大学の見学を4メインに、三重県方面に出かけました。

6月27日(月)、8時20分に出発し、三重県津市にある三重大学をめざし、予定通り10時に到着しました。教員を含め、37名の参加となりました。

三重大学では同校卒業の若い職員の案内のもと、施設見学と、飯田和生教授(電気電子工学専攻・学長補佐)から説明をしていただきました。三重大学の特徴や卒業生の就職先などの説明を受けました。本校卒業生ががんばっていることなどのお話しもありました。三重大学の主な特徴としては、「世界一の環境先進大学をめざし、さまざまなエコに取り組んでいること」「すべての学部が一つのキャンパスに集結していること」などが説明されましたが、海風が吹く広々としたキャン3パスに、授業に向かう自転車の学生たちが多く見られ、大学の雰囲気を味わうことができました。

その後、四日市市に移動し、味の素(株)東海工場を見学し、午後5時20分に帰着しました。ご参加いただいた皆さん、長時間の研修お疲れさまでした。 (RS)

 

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