「ボッチャ大会」に本校生徒がボランティアとして参加しました。
瀬戸特別支援学校主催「未来創造事業 第9回ボッチャ大会が開催され、本校からも6名の生徒と教員1名がボランティアとして参加してくれました。「ボッチャ」は、障がいのある方と健常者が同じルールで一緒に楽しむことができ、パラリンピックの正式種目にもなっているスポーツです。
大会には、瀬戸特別支援学校や瀬戸市内の小中学校、高校の児童・生徒たち、民生児童委員や地域の長寿会の皆さんなど、さまざまな方が参加されておられました。
瀬戸西高校は、地域に支えられている学校です。今後も、こうした地域とのつながりを大切にする学校でありたいと思います。参加してくれた生徒の皆さん、どうもありがとう。