瀬戸・效範小学校で本校生徒が英語出前授業実施

17月6日、「あいちスーパーイングリッシュハブスクール事業」の一環として、瀬戸市英語研究会の御協力のもと、本校1・2年生10名が、瀬戸市立效範小学校を訪問、5年1組の皆さんに外国語活動の授業を実施しました。

「英語出前授業」として生徒たちが取り組んだのは、本校生徒がチームを組んで先生役となり、グループ・ワークを中心に、英語を使って楽しく学ぶ雰囲気を作りながら、授業をすすめるというものでした。①自己紹介活動から始め、②“英語かるたゲーム”で使用する言語材料に親しみ、③最終目的である“瀬戸を世界に発信する”というテーマのもと、「瀬戸の街を英語で道案内する」活動を、教室全体を瀬戸の町並みに見立てながら、ゲーム形式ですすめました。效範小の児童の皆さんは、“高校生のお兄さんお姉さん先生”の指導に応えて、元気いっぱいに楽しく活動してくれました。

“Go straight!” “Turn left!”

“Go straight!” “Turn left!”

 “Good job!”

“Good job!”

 

 

 

 

 

 

 

“See you!”

“See you!”

今回、高校生にこのような機会を与えていただいた、效範小学校の校長先生をはじめ先生方、そして5年1組の皆さん、本当にありがとうございました。(KH)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページトップへ戻る